二の腕クイックトレーニング
別(べつ)の所(ところ)で紹介(しょうかい)したスロートレーニングに慣れ(なれ)てきましたら、筋力(きんりょく)をアップさせるために更に(さらに)効果的(こうかてき)な「クイックトレーニング」を組み合わせ(くみあわせ)てトレーニングしてみましょう。スロートレーニングの前(まえ)にクイックトレーニングを行え(おこなえ)ば、より効果(こうか)を高め(たかめ)実感(じっかん)できると思い(とおもい)ます。クイックトレーニングは、動く(うごく)方向(ほうこう)を急激(きゅうげき)に変化(へんか)させる動き(うごき)を瞬発(しゅんぱつ)的(てき)に行い(おこない)ます。筋肉(きんにく)をアップさせるためには、負荷(ふか)をかけるために重い(おもい)ダンベルを使っ(つかっ)たりしますが、瞬発(しゅんぱつ)的(てき)に素早く(すばやく)動かす(うごかす)ことでも、筋肉(きんにく)に大きな(おおきな)負荷(ふか)をかけることができるのです。力(ちから)は加速度(かそくど)に比例(ひれい)しますので、軽い(かるい)負荷(ふか)でも素早く(すばやく)動かせ(うごかせ)ば、筋肉(きんにく)トレーニングに大きな(おおきな)効果(こうか)を求め(もとめ)られます。ただし普段(ふだん)から運動(うんどう)する習慣(しゅうかん)のない人(じん)がいきなり無理をし(むりをし)て行う(おこなう)とケガや筋肉(きんにく)、靭帯(じんたい)を痛める(いためる)可能性(かのうせい)があります。まずはスロートレーニングを継続的(けいぞくてき)に行い(おこない)、ある程度(あるていど)筋力(きんりょく)をつけてから、クイックトレーニングを組み合わせ(くみあわせ)て下さい(ください)。クイックトレーニングを行う(おこなう)場合(ばあい)でも負荷(ふか)を小さく(ちいさく)始め(はじめ)て、徐々に(じょじょに)体(からだ)を慣らし(ならし)てから負荷(ふか)を上げ(あげ)ていきましょう。行う(おこなう)運動(うんどう)は簡単(かんたん)です。壁(かべ)で腕立て伏せ(うでたてふせ)を行い(おこない)、素早く(すばやく)突き放す(つきはなす)のです。1.壁(かべ)の前(まえ)で手(て)を伸ばし(のばし)た状態(じょうたい)をとり、指先(ゆびさき)より10cm位(くらい)離れ(はなれ)て立ち(たち)ます。2.体(からだ)を倒し(たおし)、肩幅(かたはば)で両手(りょうて)を壁(かべ)についたら腕立て伏せ(うでたてふせ)の要領(ようりょう)でひじを曲げ(まげ)ます。3.ひじが曲がっ(まがっ)たと同時に(どうじに)素早く(すばやく)手(て)が壁(かべ)から離れる(はなれる)くらいまで突き放し(つきはなし)ます。4.1回(かい)、1回(かい)を筋肉(きんにく)の動き(うごき)、フォームを大切(たいせつ)に10回(かい)行い(おこない)ます。
二の腕
別の所で紹介したスロートレーニングに慣れてきましたら、筋力をアップさせるために更に効果的な「クイックトレーニング」を組み合わせてトレーニングしてみましょう。
二の腕